旅行業務取扱料金とは、旅行業者が手配旅行や渡航手続きの代行、また旅行相談業務などで旅行業者等が旅行者から受けとる「料金(手数料・報酬)」のことをいいます。旅行業者が旅行者から受け取る旅行業務取扱料金(手数料、報酬)には以下のようなものがあります。
企画旅行(ex. 旅行代理店にあるパッケージツアー)には旅行業務取扱料金が初めから含まれているため、これらの旅行業務取扱料金を旅行者から受け取りません。
「旅行業務取扱料金」で出題されるポイントは、①「定める時期」②「掲示方法」③「届出・認可」の3点です。この後の「旅行業約款」、「標識」との相違点を確認しながら学習を進めていきます。
旅行業者は、事業の開始前に、旅行者から収受する旅行業務の取扱い料金(企画旅行を除く)を定め、これをその営業所において旅行者に見やすいように掲示しなければならない。