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お知らせ

国内地理 観光名所クイズをアップデートしました。
国内地理 都道府県クイズの問題を追加しました。

サンプル問題

まずは力試し。早速サンプル問題を解いてみよう!

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サンプル問題

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旅行業者が更新登録の申請を行った場合で、有効期間満了の日までに登録行政庁からの通知がない場合、旅行業者は通知があるまでの間、旅行者と旅行業務について契約を締結してはならない。

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旅行業法第1条(目的)には、「旅行業等を営む者の安全の確保」を目的とすることが規定されている。

3 / 10

旅行業者は、営業保証金を供託し、供託物受入れの記載のある供託書を受領した後は、直ちに事業を開始することができる。

4 / 10

旅行業法第1条(目的)には、「旅行業を営む者についての営業保証金制度の実施」が定められている。

5 / 10

旅行業の登録の末梢により営業保証金を取り戻す場合、登録行政庁に届出た後、すぐに取り戻すことができる。

6 / 10

旅行業者が新たに営業所を設置したときは、その日から14日以内に営業保証金を追加して供託しなければならない。

7 / 10

イベント事業者が、イベントの入場券と他人が経営する貸切バスによる空港と会場間の送迎サービスをセットにした商品を旅行者に販売する行為は、旅行業に該当する。

8 / 10

第2種旅行業者は、主たる営業所の名称及び都道府県の区域を異にする所在地の変更があったときは、その日から30日以内に変更後の主たる営業所の所在地を管轄する都道府県知事に変更登録申請書を提出しなければならない。

9 / 10

地域限定旅行業者は、一の企画旅行ごとに一の自らの営業所の存する市町村(特別区を含む)の区域のみ、企画旅行を実施できる。

10 / 10

旅行業者代理業者の営業保証金は、100万円以上である。

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国内旅行業務取扱管理者資格とは

国家資格をとって旅行業界で活躍しよう !

「国内旅行業務取扱管理者」は、年齢・学歴の受験制限がなく、また旅行業界の実務経験がなくても取得できる〈旅行業界で唯一の国家資格〉です。
合格資格は一生涯有効で、就職、転職、スキルアップ、将来の独立などにも役立つ財産となります。

旅行業務取扱管理者の仕事
~旅行のトータルプランナー~

「旅行業務取扱管理者」は、旅行プランの企画立案から宿泊先・移動交通手段の手配、契約書類の管理、さらには旅行広告の管理監督や苦情対応まで幅広い業務を担当します。
お客様の快適かつ楽しい旅行をトータルプロデュースする、やりがいと責任のある仕事
といえます。

自分の旅行会社を設立 しよう!

「旅行業務取扱管理者資格」を取得することにより、個人(一人でも)旅行会社を設立することが可能になります。
たとえば、
・年々ニーズが増えているインバウンドをターゲットにしたツアー(日本の文化体験など)
・自分の住んでいる地域を紹介するツアー
・自分の趣味を活かしたツアー(お城巡り、トレッキング、食べ歩きなど)
等々、「自分の思いのままに夢のある旅行会社」をつくることができます。
旅行業務に携わった職務経験は必須ではないため、資格を取得後すぐに会社設立を目指す ことが可能な点も、本資格のもつ魅力のひとつです。

全国通訳案内士の筆記試験の一部が免除になる!

「旅行業務取扱管理者」は、「国内旅行業務取扱管理者」「総合旅行業務取扱管理者」「地域限定旅行業務取扱管理者」の3種類があります。
そのうち「総合」と「国内」の資格所有者は、語学の国家資格である全国通訳案内士の筆記試験の「日本地理」が免除になります。
旅行業務取扱管理者資格と併せて、難関試験である全国通訳案内士の合格も目指している方は、旅行業務取扱管理者試験を合格後に免除規定を利用して、次のステップに進まれることをお勧めします。

当講座を利用するにあたって

\選べる2つのプラン/

当講座では、2つのプランからお選びいただけます。
どちらのプランも全てのページがご利用いただけますので、学習期間にあわせてお選びください。

月額プラン
使い放題プラン

当WEB講座の誇る3つの特長

特長1

無駄な解説を排除し、試験に必要なポイントを解説したシンプルなテキスト

書店で参考書を吟味する際、「イラストがたくさんあるとわかりやすい」「情報量が多い方が勉強になる」と思って購入したものの、いざ問題を解こうとすると「全く解けない」、「テキストを読み返しても記載ページが探せない」、「肝心の答えが載っていない」など、これまで不便な経験をした方は多いのではないでしょうか?

そこで当WEB講座では、無駄な時間を省いてより効率的な学習を進めるために、テキストを読むことから始めず、「クイズ」からスタートすることをお勧めしています。

「わからなくて当然」からのスタートで、グングン学習がはかどる

当講座のクイズを解き、解説を読んで「なるほど」とわかればOKです。このサイクルを何度も繰り返すことで、自然と問題と解答が頭の中にインプットされ、必要な知識が身につきます。

さらに、当講座のクイズ問題は本試験問題を基に作成されているため、試験本番でも実力を発揮しやすい点がメリットです。
どうしてもわからない項目は、完全に無駄を省いたシンプルなテキスト「要点チェック」を読んで知識強化を図りましょう。

特長2

圧倒的な問題数で必須内容をカバーするから、本試験に強い

当講座では、法令問題約2000問、国内地理約1000問、海外地理約1000問を集約した「確認テスト」で、勉強の負担感を感じることなく、効率的に要点をインプットできるように構成されています。

・簡潔な問題文と、より詳しくインパクトのある解説文
頭の中が冴えていない通勤・通学時や、疲れた帰宅・下校時などのスキマ時間を使って効率よく学習できるように、簡潔な問題文とわかりやすく詳細な解説文がセット。短い時間で、より多くの問題を繰り返し学習できるように作成しています

・難解な固有名詞(漢字)には「ふりがな」付き
難解な地名や法令など、読み方がわからずイライラした経験はありませんか?調べる手間が面倒で曖昧に読み進めていても、知識に自信がもてずに暗記力や学習スピードまで低下する一因になります。

当講座のテキストは難解な固有名詞には全てふりがな付きになっているので、ストレスなく読み進めることができます。

特長3

[合格の鬼門」国内地理問題にもしっかりと対応しているから自信がつく

旅行業務取扱管理者の試験において、出題範囲が広く、知らないと解けないのが地理問題です。せっかく法令・実務問題で高得点を得ても、地理問題で不合格になるケースが非常に多いのが最近の傾向です。
当講座の「国内地理問題」は、日本人に人気の「温泉」「観光名所」「ご当地グルメ」など20以上のカテゴリーに分類された問題のほか、世界遺産を徹底的にインプットする「世界遺産クイズ」、日本国内にある35の国立公園をまとめた「国立公園クイズ」などを収録。

当講座でしっかりと学ぶことで、合格を左右する「国内地理問題」も自信をもって臨める内容になっています。できる限り多くの問題を何度も繰り返すことで、確実な合格を掴みましょう。

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