旅行業法「外務員」

過去問
外務員に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
ア. 外務員は、その業務を行うときに旅行者から請求があったときに限り、外務員の証明書を提示しなければならない。
イ. 外務員の証明書は、国土交通省令で定める様式により、外務員の所属する旅行業者等が発行する。
ウ. 外務員は、いかなる場合においても、その所属する旅行業者等に代わって、旅行者との旅行業務に関する取引についての一切の裁判外の行為を行う権限を有するものとみなされる。
エ. 旅行業者等は、その役員に限り、国土交通省令で定める様式による証明書を携帯させることなく、その者を外務員として業務に従事させることができる。

選択肢ア. 外務員は、その業務を行うときに旅行者から請求があったときに限り、外務員の証明書を提示しなければならない。

「旅行者からの請求に関係なく、必ず提示しなければならない」。

選択肢イ. 外務員の証明書は、国土交通省令で定める様式により、外務員の所属する旅行業者等が発行する。

そのとおり。「国土交通省令で定められた様式で、各旅行業者が発行する。」

選択肢ウ. 外務員は、いかなる場合においても、その所属する旅行業者等に代わって、旅行者との旅行業務に関する取引についての一切の裁判外の行為を行う権限を有するものとみなされる。

旅行者との旅行業務に関する取引についての一切の裁判外の行為を行う権限を有するものとみなす。ただし、旅行者が悪意であったときは、この限りではない。」「いかなる場合においても」ではない。

選択肢エ. 旅行業者等は、その役員に限り、国土交通省令で定める様式による証明書を携帯させることなく、その者を外務員として業務に従事させることができる。

「役員、使用人の区別はない。役員でも営業所以外の場所で業務を行う場合は携帯しなければならない。」。

正解:イ

詳しくは、旅行業法「外務員」をご覧ください。



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